保育士がおすすめする絵本Part.4

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こんにちは、ぱぴぷです。


4月も中頃!今年度保育園に入るお子さんは慣らし保育の最中ではないでしょうか。


慣らし保育はお子さんにとってとても重要な期間です。




なぜ保育士が慣らし保育は絶対に行なって欲しいというのかというと、乳児期は「SIDS」が起こりやすいからです。

「SIDS」とは「乳幼児突然死症候群」のことで、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る原因のわからない病気です。

この死亡事故が起こりやすいのが、園に預け始めの1ヶ月と言われています。

新しい環境、慣れていない環境に、子どもは心理的なストレスを感じます。

このストレスも、SIDSを引き起こす要因の1つとして考えられているようです。


まずは慣らし保育をゆっくりと進め、子どもへの負担を減らすことが大切ですね。


だいたい慣らし期間は1週間〜2週間ほどのお子さんが多いかと思いますが、保護者の方と離れることに強く不安を覚えるお子さんもいらっしゃいます。

他のお子さんとの速度の差はあまり意識せず、焦らずに行なっていきましょう。

もちろんお仕事との兼ね合いはあると思いますので、あまり長引きそうでしたら、保育士と相談して、都度都度予定を立てていくといいかもしれませんね。





さて、今回もオススメの絵本を紹介していきます。




今回は、とよたかずひこさんの絵本特集!


とよたかずひこさんの絵本はどれもオススメなのですが、その中でも厳選してお送りしていきたいと思います!




「コトコトでんしゃ」作:とよたかずひこ



☆あらすじ☆

でんしゃがはしります。コトコトコトン、コトコトコトン。シンプルな展開で、ゆったりと楽しむ「あかちゃんのりものえほん」。 (アリス館HPより引用)


★★★★★


乗り物が好きな子どもには特にオススメしたい絵本です。

穏やかに進んでいく電車が、途中で踏切を待ったり、トンネルをくぐったりしながら駅に向かっていくお話。

踏切の音やトンネルに入る音など、子どもが大好きな擬音がたくさん出てきます。

ゆったりと読んであげたい絵本ですね。




「だれかな?だれかな?」作:とよたかずひこ



☆あらすじ☆

水の中にいるのは、だれかな? 赤い色が見えるよ。きんぎょさんだ!「きんぎょさーん」「はーい」じょうずにおへんじできました。ぱちぱちぱちぱち〜 やりとりが楽しい参加型絵本。テキスト通り読まなくても、大丈夫。絵をみながら、いっぱいいっぱい話しかけてくださいね。 (アリス館HPより引用)


★★★★★


あらすじにもあるように参加型の絵本です。

「だれかなだれかな?」と聞きながら進めたり、「一緒に呼んでみようか!」と提案したりと、子どもと一緒に楽しく読み進めていけるので、何度も読みたくなる絵本だと思います。


「なっとうさんがね」作:とよたかずひこ



☆あらすじ☆

「ねばねば ぎゅっ ぎゅっ」なっとうさんたちが、みんなでうごいているよ。「ねばねば ぎゅうぎゅう ぎゅっ… あ」一つぶ、なっとうさんがおっこっちゃった! そこに「しんぱいごむよう!」とあらわれたのは? (童心社HPより引用)


★★★★★


納豆の豆にそれぞれ顔がついていてなんだか可愛らしいですよね。

ねばねばギュッギュと仲良しな納豆さんですが、1粒が落っこちてしまいます。

とよた先生のご本によく出てくるフレーズ、「しんぱいごむよう!」

手を前に差し出して、子供と一緒に大きい声で言うとより楽しめると思います。


園では、納豆を食べる前によく読んだり、「納豆の手遊び」を導入にしたりして、よく保育にとりいれていました。




「どんどこももんちゃん」作:とよたかずひこ



☆あらすじ☆

ももんちゃんが、どんどこどんどこ走っていきます。川を渡って山を登って、どんどこどんどこ。 (童心社HPより引用)


★★★★★


桃のようなピンクのお顔のももんちゃん。

この絵本ではももんちゃんがとにかく走り続けます。

なんで走ってるのかな?と子ども達も釘付けになる絵本です。

ももんちゃんは他にもシリーズがたくさんありますよ!




とよたかずひこ先生の絵本は、柔らかいイラストと耳なじみの良いフレーズが、子供たちを夢中にさせます。 とよた先生の絵本はたくさん種類がありますので、ぜひ色々手にとってみて、お子さんのお気に入りを見つけてみてください。

それでは!



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papipu

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