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【特別記事】プロレスの魅力(パワースポット)5選〜添削編〜
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2016.01.13
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投稿者: やじキチ
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どうも(・∀・)やじキチです
昨日、当社のホームページにて公開されたブログを、皆様はご覧になられましたでしょうか?
↓
プロレスの魅力(パワースポット)5選
なんと申しますか。。。
突っ込みどころ満載です!!
なので今回の特別記事は、こちらの「プロレスの魅力(パワースポット)5選」を添削していきたいと思います。
皆様どうか、最後までおつき合いくださいませm(_ _)m
※赤字が添削した部分になります。
新年明けましておめでとう!
今年もチャックフィンリーはハードなボイルド(仮)で爆進しますので
よろしくお願いいたします!!
連休では各地で成人式が行われて、ニュースでも話題になっていたね!
現在の日本では二十歳で成人となるのだが、世界ではなんと各国により
成人年齢が違うんだ。アメリカでは州ごと違うんだ。
また成人式もいろいろな儀式があり、中には、サメと闘ったりライオンと闘ったりと
命を懸けて成人として認めてもらう国もあるんだ。
日本に生まれて良かったと心底思うよ。
成人する若者をみて、二十歳の時に一番夢中になっていたことをふと思い出した。
(同じブログの中で同じことを言う時は、表現は合わせてください)
それは、今また再ブレイクしているプロレスである!!
エネルギーとエネルギーのぶつかり合いで、まさにパワースポットである!!
そこで今回は分かりやすくプロレスの魅力(パワースポット)を伝えていこうと思う。
1)ルックス
2)受け身
3)入場シーン
4)技
5)ストーリー
6)シュート
6つ選出されているのですがこれは?
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●ルックス
ルックスには「容姿、外見」という意味が含まれておりますが、もっともメジャーなのは「顔立ち」になりますので、今回の場合は「筋肉美」などの表現の方が適切かと存じます。
やはり、分かりやすいという部分で一番の特徴のルックスではないか。
企画外に作られた肉体とパワーは、今まで感じたことのない迫力を味わうことが出来きるんだ。
自然と力をいただけるような、ある意味パワースポットである。
特に仕事や人間関係に疲れている人にオススメのパワースポットである!
また、衣装も魅力的である。
時代に流されずプロレス界独自の衣装がまた素敵なのだ!
見た目通りの派手なレスラーは華があり見る者を釘づけにする。
地味な衣装のレスラーは内から溢れ出すストイックさも魅力の一つだと思う。
さらに謎だが、ベルトを巻くと30倍は魅力的に見える不思議な現象も味わうことができる。
これは、ヒール悪役レスラーでも同じ現象である。
ヒール=悪役 意味が重複しています
●受け身
この写真はいいですね。ジャイアント馬場の表現が上手く出来てます。100点!
プロレスの醍醐味といえば、やはり受けの美学である。
ものすごい「力」や「スピード」から繰り広げる技の数々を受け、その上で立ち上がりまた技を受ける。
そうして最後まで立ち上がった者が勝者である。
まさにパワースポットである!!
(であるが多いですね。。。)
特に、全日本プロレスの四天王の試合は、ずば抜けて素晴らしいと感じた。
(開催したのがいつか分かると、より良いと思います)
試合は毎回30分をこえていた。
体力はなくなり、気力だけの戦い!意地と意地の戦いである!!
受け身が出来ないであろうフィニッシュホールドをリング外でも繰り出したり
常識の範囲をこえていた!
受け身の美学がそこに詰まっているといっても良い!
●入場シーン
順番的に「受け身」の前が良かったですね。。。
これは一度会場に足を運ぶとわかることだのだが、
めちゃめちゃエクスタシーなんだ。
人は常にエクスタシーを求め生きている。
(そうでしょうか?)
だからまたあの感覚を味わいたいと足を運び、さらにはまる!
特にメインイベントのボルテージは半端ない!
静まり返る会場にスポットライトがあたり
リング中央からリングアナウンサーが選手をコール!テーマ曲が流れ、ボルテージはMAX!会場は一つになる!
エネルギーが爆発するので、当然すばらしいパワースポットである!!
特にレスラーにはそれぞれのストーリーがあり
その背負った覚悟の後ろ姿は、最高のエクスタシーである!
このあと「ストーリー」の枠があるのでここで言ってはダメです
●技
この写真もいいですね。猪木!ボンバイエ!。120点!
レスラーにもそれぞれのスタイルがあり、得意な分野
不得意な分野がある。
その長所をさらに伸ばそうとフィニッシュホールドを常日頃から磨いている。
ただ、試合序盤の簡単そうな技の一つ一つが、技をかけるレスラーによりフィニッシュホールドになりうるということを意識するとさらに楽しむことができる。
例えばただのボディプレスでも、体重200キロのレスラーだったら殺人技になったり
ドロップキックも垂直とびで、相手の顔面をとらえるレスラーもいる。
個性あふれる技や受身不能とよばれる禁断の技も、ここぞというときには見ることができるのだ。
それでも立ってくる姿には当然パワーをいただける。
ただ、真似をしてはいけない!
真似をしてパワーボムという技を布団の上でくらい脳震盪をおこしたり、アキレス腱固めで1週間痛みと戦ったり大変な思いをするのだ。
鍛え抜かれたレスラーでないと大変なことになるので!!!
●ストーリー
レスラーには、それぞれのストーリーがある。
作られたシナリオ内でのストーリーが大半であるが醍醐味といえば、その中にまれにみられる、リアルである。
レスラーも人間である。
中には、家庭を持ち父親のレスラーもいる。
メインレスラーのかませ犬的な存在のレスラーもいる。
そんな人間である一面が見えたりするとおもしろく、時にはパワーをもらえる。
レスラー同士のガチな感情が入った、試合は別の意味で楽しめる。
自分の気に入っている女性に手を出したとか、あの先輩に嫌がらせされたから
などの感情も実ははいっているのだ!
海外のプロレスなどでは、家族を巻き込んだストーリーや、映画のような手の込んだ仕掛けもあったりする。
●シュート
この写真は面白すぎますwww
シュートとは、プロレス用語で本気でつぶしにかかる意味である。
ガチな仕掛けで、いつもと雰囲気やフロント側の動きもちがう。←この一文は必要でしょうか?
シュートを仕掛ける試合のときはセコンドがいつもと違うメンバーだったり、空気が変わり、レフリーがまごまごしているときである。
過去には、生中継でシュートをしかけ、チャンピョンのレスラーを
ぼこぼこにしてしまった事件もあった。
ある意味一番パワースポットではないだろうか。
ところでこの写真の、手の形の意味は・・・?
●まとめ
プロレスのパワースポットについて、今回は書いたのだが少しは興味を持って頂けたなら幸いだ。
毎日がつまらない、何も無気力なんて人には是非覗いてみてほしい。
八百長やマニアックなどマイナスのイメージが強く、いろいろと黒いうわさもあると思うが、まずは体感していただきたい。
さてそろそろ時間が来てしまったので今回はこの辺でおさらばするよ!
いくぞー!!!
いーち にー さーん
この爆発はなんでしょうか?The following two tabs change content below.やじキチ
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