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【眠れないそこのあなたは必見!】ROSEの睡眠対策紹介
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2021.08.05
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投稿者: ROSE
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こんにちはROSEです。
今回は睡眠対策について語っていこうと思います^^
私が睡眠について書こうと思ったきっかけは、
4月頃から急に寝つきが悪くなり、眠れるまで2時間掛かるようになってしまったからです。
そこでありとあらゆる方法を試すことにしました!(`・ω・´)✨
今回は私が試した方法、睡眠の重要さを語っていこうと思います!
睡眠の重要性
睡眠が十分に取れていないと・・・
・食欲が増す(約20%も上がってしまう)
・免疫力が下がる
・疲れが取れない
・肌が荒れる(肌のターンオーバーが乱れる)
・イライラする、怒りやすくなる
・集中力が続かない
・脳が老化してしまう
・注意力が散漫になる
睡眠を十分に取らないと体に不調がたくさん起こってしまいますね><
イライラして人に当たってしまったり、
注意力が散漫になって事故に巻き込まれてしまったりと
悪循環になってしまうので、たっぷり睡眠を取りましょう!
なぜ急に眠れなくなってしまったかの考察
・夜になるにつれてネガティブになりがち
・女性ホルモンの関係(女性は月に4回周期が変わるため)
・季節の変わり目(梅雨の寝苦しい時期に突入)
・寝る前にスマホを見ている(これは前からですが‥)
・太陽を浴びていない(リモートあるある。メラトニンが分泌されていない)
・寝る1時間前にHITトレーニング(覚醒作用があるため)
眠る前に考え事をしてしまうこと、
太陽の光を浴びていないことはかなり影響があると思います。
リモート生活になってから、昼間外に出ることがほとんどなくなったので
日焼けをしなくて良いですが、メラトニンが生成されなくなってしまうため
体内時計が乱れてしまっています><
そして、完全に夜行性で夜に動き出すようになってしまいました笑
普段から行なっている睡眠対策
・眠る30分前にはちみつを大さじ一杯
→知ったきっかけは「夜はちみつダイエット」で
睡眠の質が上がり、脳にエネルギーを補充してくれる役割があるそう!
ダイエットにもなるし、睡眠の質も上がるとのことで実践していますが
シンプルにはちみつが美味しい、リラックスできる効果はあるなと感じています。
美容効果もバッチリなので、昼に食べてもオススメですよ☆
・食後にアスタキサンチンサプリを一粒
→抗酸化作用が強く、血液の流れを良くすることでおなじみのアスタキサンチン。
このアスタキサンチンは、夜に飲むことで睡眠の質が上がるそう。
サプリメントを飲む順番や組み合わせも大事なんですね!
・ぬるま湯に30分程度浸かる
→眠る1〜2時間前にぬるま湯に30分間程度浸かることで、
体内温度が徐々に下がっていき「睡眠モード」に突入できるとか。
室内を18度に設定したら快適な睡眠が取れるそうなのですが、
体温が少し下がることが眠りへと繋がることに納得できます!
実際に試した睡眠対策
①ラベンダーのオイルをアロマデフューザーで炊く
→癒し効果はかなり感じたが、効果なし
ラベンダーの香りはリラックス効果(自律神経を整える)があり、
睡眠の質を高め、睡眠薬に匹敵するとも言われているそうです。
※効果は人によります
②あえて昼寝をしてみる
→休憩中に何回か試すも、まず眠れない笑
③軍隊式睡眠方法を試してみる
→効果なし。
④頭のツボ押し
→自律神経が整い、余計なことを考えなくなるとのことで
頭のてっぺんにあるツボを(百会)押してみるも、効果なし。
画像出典元:https://images.app.goo.gl/tXSJCpYBhznXzgw46
⑤早い時間に起きてみる
→早起きをしてみても、いざ寝るとなると眠れない。
⑥睡眠タブレットと睡眠パウダーを買ってみる
→タブレットに関しては翌日頭痛が起きてしまった。
睡眠パウダーは飲んだ後眠くなるが、寝付けない!!!
⑦瞑想してみる
→体がとてもリラックスでき、心もかなり落ち着くが、
2時間コースを全て聴き終えてしまう日々。笑
⑧呼吸法を試してみる
→途中から息をするタイミングがわからなくなり、苦しくなる笑
実際に効果があった睡眠対策
①抱き枕を買う
巨大抱き枕120cmのイルカのイルくん(命名)を買いました!
私はかなりイルカが大好きで、イルカと一緒に海で泳ぐことが夢なんです。
このイルくんはもちもちしているし、とても癒されます^^
Amazonや楽天でも購入可能ですので、是非!
②眠る前に考え事をしない
私はどうしても眠る前に不安なことや将来について考えがちですが、
まるちゃんのおとうさん、さくらひろしの名言が心に刺さりました。
画像出典元:https://images.app.goo.gl/XeSUVZ9Yji9dqo627
これは奥が深い!!!
私はかなり心に突き刺さりました><
女性の場合、どうしても生理前などはネガティブになりがちですが
まるちゃんパパの名言を思い出して、考えること自体ストップしましょう^^
③眠る1時間前にスマホを見ない
ブルーライトカットシールを貼っていますが、
やはり脳が覚醒してしまうので寝る前のスマホは良くなかったです!
④太陽光を浴びる&朝ビタミンDサプリを摂取する
太陽光はやはり大事なんですよ!
朝カーテンを開けるだけでも違います。
体内時計ってよく聞くじゃないですか、それと同じで
人間の体も太陽の光を浴びて、朝だと認識するので
テレワーク中の方は是非太陽の光を浴びましょう!!
私はプラスαでビタミンDのサプリメントを取るようにしました。
「一時的にメラトニンの産生を阻害する効果がある」と言われているので
朝摂取するようにしています。
ビタミンCは朝飲むと日焼けを促進すると言われていて、
顔に塗るビタミンCや誘導体は逆に紫外線の吸収を抑えると言われているので
ビタミン系はかなり複雑ですね><
⑤自分の肌が気持ち良いと思うパジャマで寝る
今までサテンのパジャマ、薄い着ぐるみで寝ていましたが
サテンがどうも肌に合わず、気持ち悪いなと思っていたので変えました。
薄い着ぐるみは、フード付きで首が苦しかったためこちらも変更。
現在はみんな大好きコットン素材のパジャマで眠るようにしています。
⑥夕食の時間、筋トレの時間を早める
「この時間帯に寝る」と脳に覚えさせるために、
普段より早い時間に食事と筋トレを終わらせるようにしました。
(いつも0時過ぎから筋トレをしていたので‥)
⑦ホワイトノイズを聴く
私は自動車や新幹線、飛行機の中では100%眠れるので
飛行機の機内の音を聴くようにしています。
(なぜか安心するんですよね)
⑧開き直る
眠れなくても眠れないと思わず、もういいや!
と開き直ると自然と眠れているものです。
⑨寝る場所の環境を変えてみる
「この場所に来たら眠くなる」と脳に思わせるようにしました。
ベッド周辺でご飯を食べない、ベッドの上で過ごさないこと。
時期に合わせて寝具を変えてみたり(ひんやりシーツに変えるなど)
リラックスできる色に変えてみるのも良いと思います^^
以上私が試した9点です!
寝ている間にも脂肪が燃焼しますし、自律神経も整います^^
お肌の健康や体調面に関しても睡眠は本当に大事ですので、
少しでもこれらの方法が役立てば幸いです。
次回もお楽しみに!
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美容、筋トレ、HR/HMが好きなディズニーオタク。ROSEといえば派手髪にメタルTシャツ。将来の夢は年齢不詳の美魔女。最新記事 by ROSE (全て見る)
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