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所長の佐渡ヶ島リモートワークレポートvol.1
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2017.07.20
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投稿者: 4piko
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こんにちは、4pikoです!
突然ですが、
テクノアートの社名をみて、みなさん疑問に思っている事があると思うんです。東京営業所…?って。
ということは…
「東京」じゃないとこにも「営業所」があるんじゃないの?って。
はい、あります。
テクノアートの本社は「新潟県佐渡ヶ島」にあるんです!いや〜知らなかった。
今までブログに出てこなかった佐渡ヶ島本社ですが、
実は最近所長が佐渡ヶ島に出張し、流行りのリモートワークに挑戦しているんですよ!
リモートワークって何?
情報通信機器を利用して、自宅や会社以外の場所で事業所から任された仕事を行う勤務形態。育児や介護など、個々人の事情に応じながら、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)を実現する働き方として期待される。
出典:デジタル大辞泉
せっかくリモートワークしているのだから、
所長にリモートワークの事や佐渡のことをレポートしてもらおうと思います!
リモートワークに初挑戦!
「所長、リモートワーク初挑戦ということですが、行く前にはどんな準備をしたんですか?」バーン!
佐渡ヶ島ってどこにあるの?
佐渡ヶ島は、新潟県佐渡市。本州の新潟県の沖合約40kmにあります。だいたい東京都の面積の約半分の面積です。
カーフェリーでは2時間30分、ジェット船では60分で、行くことができます。
海岸に出れば、こんな景色が味わえるんですと。素敵ですね〜。
所長は佐渡ヶ島出身なので、事あるごとに「帰りたい…。」とホームシックになっています。
最盛期は金の産出量が日本一だった金山があったり、能の文化が盛んだったり、魅力がぎゅっと詰まった島です。
※参考サイト
佐渡市公式観光情報サイト「さど観光ナビ」佐渡ヶ島のカフェ
今回はレポート初回ということで、リモートワークにもオススメな佐渡ヶ島のカフェを教えてもらいます。
maSani coffee
新潟から佐渡に上陸するときに、最初に通るのが佐渡汽船両津港ターミナル。
そこに2016年にあたらしくオープンしたカフェ、maSanicoffee。
特徴的なのは、開店時間が朝の4:30から、ということ!
なぜ、こんなに朝早いのか。
5時30分発のカーフェリーの出発時刻に合わせたことと、
そして港で働く人が仕事を始める前に立ち寄れるコーヒー店にしたかったから、なんですって。詳細はこちらから
しまふうみ
maSanicoffeeのある両津港から、島を縦断してちょうど反対側の海岸沿いにある、ベーカリー&カフェ。
いやー絶景ですね。
この景色を眺めながら、お店のパンやカフェメニューを楽しむことができます。
詳細はこちらから
玄関開けたら5分で砂浜。
玄関前から海岸を望んだところ。ちょうどパースの消失点のところに防波堤が見えますね。
5分てくてく歩いていくと、到着するのが佐和田海水浴場。
夏休みは多くの人で賑わうそうです。
佐和田海水浴場
リモートワークしてみて
以上、所長のリモートワークレポートVol.1でした!次回もお楽しみに。
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