アマゾン・電王・クウガ…心に残る仮面ライダーを語る~テクノアート社員の趣味語り~

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多趣味なテクノアートの社員が登場し、自分の好きなものを語りまくる「社員の趣味語り」。なお、毎回独断と偏見にあふれた内容となっていますので、社員より詳しい方はどうかお手柔らかに。

 

<前回の記事はこちらから!>
アンサンブルってなに?クラシックギターの世界~テクノアート社員の趣味語り~

 

今回のテーマは仮面ライダー。「語るのは私だ!」「いや俺だ!」と3名の社員が名乗りをあげました。それぞれにおすすめのシリーズをひとつ紹介してもらいましょう!

 

みんな大好き仮面ライダー

集まったのはコロ、やじキチ、紅ぽてと。まずは、仮面ライダーを好きになったきっかけを聞いてみました。

 

 


コロ「もともと父親が仮面ライダー好きだったので、私も3歳ぐらいから借りたビデオを見たりしていました。大きくなって、『女の子だからそろそろ卒業かな』って離れた時期も正直あるんですけど、結局戻ってきましたね~。父からは『育て方を間違えた』って言われました(笑)

 


やじキチ「子どものときに仮面ライダーの再放送を見たりしていましたが、その熱がずっと続いていたわけではなく……大人になってたまたま朝テレビをつけたら、『コレめっちゃかっこいい!』となって。それでハマりましたね」

 


紅ぽてと「私の場合は、母親が『コレおもしろいらしいよ』とDVDを借りてきたことがきっかけで。親子でハマって見ていましたね」

 

それぞれのストーリーがあるわけですが、親子2世代でハマることも少なくないようですね。歴史の長さを感じます!

 

コロのおすすめ:仮面ライダーアマゾン


コロ「個人的にはどちらかというと昭和ライダーが好きなので、『V3』や『BLACK』」も捨てがたいんですけど……ひとつだけ挙げるなら『仮面ライダーアマゾン』ですね~」

 


photo by amazon

 

コロの一押しは、1974年(昭和49年)にテレビ放送が始まった『仮面ライダーアマゾン』。仮面ライダーシリーズの4作目にあたるそうです。

 


コロ「アマゾンで生まれ育った主人公は、最初の方はターザンみたいな感じで出てくるんですよ。戦い方も噛みついたりとかして野性的です。ふつう敵がやられるときって爆発したり、砂になって消えたりするじゃないですか?でもアマゾンではオレンジ色の液体がブシャー!!って出たりして、直接的というかけっこう攻めた演出なんですよね」

 

それが子ども向けに作られていたのって、けっこう斬新ですね!

 


コロ「私が特に推したいのは、5話で登場する『モグラ獣人』というキャラクターですね。まず外見がめちゃくちゃカワイイ」

 


photo by amazon

 


紅ぽてと「えっと、カワイイ……とは?

 

カワイイの定義は人それぞれです。ちなみに実在する「ホシバナモグラ」というモグラがモデルになっているそうですが、そこそこショッキングな外見なため検索するときは要注意です。

 


コロ「このモグラ獣人、最初は敵として登場するんですよ。でも失敗して処刑されそうになったところで、アマゾンに救われるんです。それをきっかけに心を入れ替えて、アマゾンたちの仲間になるんですよ

 

見た目に似合わずなんかすごい展開だ!悪から善に寝返るなんて、いいキャラじゃないですか。もちろん最終回まで活躍してくれるんですよね?

 


コロ「それがですね……20話で敵のキノコ獣人を退治するために近づき、やられてしまうんです。モグラ獣人のはたらきのおかげで東京は危機を脱するんですが、結果モグラ獣人は亡くなってしまって……うっ……」

 


やじキチ「ガチで泣いてるよ……」

 

モグラ獣人に合掌……。なお、2016年にはアマゾンの世界観を元にして『仮面ライダーアマゾンズ』が制作されました。放送当時はあまり評価が高くなかったというアマゾンですが、最近になって注目を集めているようです。

 


紅ぽてと「というか今日V3のTシャツ着てますけど、語るのはアマゾンなんですね」

 


コロ「はい、V3も好きなんで着てきちゃいました。それはそれ、これはこれです(キリッ)」

 

やじキチのおすすめ:仮面ライダー電王

続いてやじキチの一押しは、2007年に放送が始まった『仮面ライダー電王』。主役は今や人気俳優の佐藤健さんです。モチーフは電車と日本のおとぎ話という、これまた珍しいテイストのライダーだそう。

 


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やじキチ「電王では時間をさかのぼって敵と戦うんですが、『イマジン』という怪人に憑依されることで、主人公はいろいろな能力を得て戦えるようになるんです。イマジンにはそれぞれ『モモタロス』『ウラタロス』といった具合に名前がついていて、性格や戦い方も違うんですよ」

 


コロ「イマジンの声優さん目当てで見ていた人も多いみたいです」

 

仮面ライダーといっても、ベルトだけで変身するわけじゃないんですね~。気弱だった主人公がありえないぐらい力持ちになったり、女性を口説いたりと、キャラがまるっと変わるのも面白いのだとか。

 


やじキチ「そう!変身シーンもカッコいいのでぜひ見てほしいです。決め台詞もバリエーションあるんですが、やっぱり『俺、参上!』がシビレますね」

 

 

ほんとだ、全然違う!ちなみにやじキチは変身の動画を見ながら、「いやぁカッコいい……」「コレですよコレ」と終始ときめいておりました。

 


やじキチ「電王は映画もたくさん作られているんですが、中でも『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』は胸が熱くなりますよ!テレビシリーズにはなかった戦い方、渡辺裕之さん演じるカッコいい敵と、見どころが盛りだくさんです。一通りシリーズを観終わった後に、ぜひおすすめしたいですね」

 

なお電王のDVD第1巻は、それまでの平成ライダーの中でトップの売上を記録したそう。コメディ要素の強い明るいストーリーにファンとなった人も多いようです。

 

紅ぽてとのおすすめ:仮面ライダークウガ

最後に紅ぽてとが推すのは、『仮面ライダークウガ』。2000年に放送され、“平成ライダー”の記念すべき第1作としても知られているそうです。主人公を演じているのはブレイク前のオダギリジョーさん。

 


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紅ぽてと「クウガの世界観では、考古学も大事な要素のひとつなんです。主人公は冒険家という設定ですし、実際に遺跡や古代文字が出てきます。その謎を解いていくと、クウガの能力や過去がわかってくるというストーリーなんですよ!」

 


photo by バンダイ公式通販サイト

 

これがクウガに登場する架空の古代文字、リント文字です。凝ったデザイン……!どこかの地域に本当にありそうですよね。

 


紅ぽてと「クウガの敵は未確認生命体のグロンギなんですが、最初は何を言ってるのか全く分からないんですね。ただ話が展開して、謎が解けてくるにつれて『そういうことか!』と理解できるんです。グロンギたちのビジュアルは人間体と怪人体との2種類あるので、そこも面白いですね~」

 


コロ「ちなみに、クウガもその未確認生命体に登録されているんです」

 

クウガでは主人公が人造人間でなかったり、警察に協力していたりと、昭和ライダーとの差別化がはっきり描かれている点も特徴的なのだそう。

 


紅ぽてと「個人的には、主人公が居候している喫茶店のマスターがいいキャラしてるなあと思いますね。どのライダーにもそういった役回りの人はいると思うので、脇役にも注目ですよ!

 

大人もハマる仮面ライダー

それぞれの一押し仮面ライダーを語ってもらった今回。「仮面ライダー」というキーワードは共通していても、そのコンセプトや世界観は全く違っているんですね。

 

 

今から初めて仮面ライダーを観るという場合、どんなふうに選ぶといいんでしょう?

 


紅ぽてと「直感で面白そうだなと思ったのを観れば良いと思います。シリーズごとに話が完結しているので、『あれを観ていないとわからない』なんてことはないですし」

 


やじキチ「モチーフやライダーのデザインで選ぶのもいいですよ!見ていてカッコいいと思えるかは大事ですね」

 


コロ「昭和ライダーからのファンとしては、イケメンの役者さんだけでなく、変身後のカッコよさもちゃんと見てもらいたいですね~」

 

子どもはもちろん大人もとりこにする仮面ライダー、これからもファンは増え続けることでしょう。

 

今回はちょっとボリューム増し増しになった社員の趣味語り。これからも色々なテーマでお届けしますので、どうぞお付き合いください!

 

 

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さとうむか

さとうむか

WEBライター・編集として奮闘するゆとり世代。気になったもの、おもしろそうなものを記事にしてお届けします。ジャンルはクリエイターさん向けのものから、生活・仕事・雑学などなど広くやっております。

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