SW初心者へ!「スター・ウォーズ フォースの覚醒」プレゼンテーション ~前編~

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

映画大好きマンことAzでございます。

今年もゆる~く、みなさまのヒマをつぶせますよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。




1月も早半分が過ぎちゃいましたが、そろそろTVドラマも新番組が始まる時期ですね。

国内ドラマはもうしばらく継続して観てはいなかったのですが、今クール放送の「ヒガンバナ 警視庁捜査七課」はおもしろそうな匂いがプンプンします。(このブログが更新される頃にはもう1話目が放送されていると思います)

たまたま朝の情報番組で宣伝していたのを目にしたのですが、堀北真希、壇れい、知英、高梨臨、YOU……。

どんだけキレイどころを集めた課ですか!(そこじゃない)

いや、特殊能力で難事件を解決とか、海外ドラマにありそうでおもしろそうだなって。

しかも前に放送された特番の連ドラ化ですと。

ちょっと録画予約しておこっかな~。





さてさて、本日も映画のお話です。

映画大好きマンを名乗るにあたり、今この話題に乗っからない理由はひとつもありません。


スター・ウォーズ/フォースの覚醒


そう、全世界が待ちわびたあのスター・ウォーズ最新作が、ついに昨年末公開となりました!チャ―ンチャーンチャチャチャチャーン♪(あのBGM)


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出典:公式サイト



とは言っても中には、まだ観てないよ~、今のところ観る予定ないよ~、と言う方もいるかも知れません。


なんてもったいない!

確実に映画史に残る作品ですよ、奥さん!

今観ないで、いつ観るの?


今でしょ!!!時代遅れは重々承知……


な~んて、生粋のオールドファンではない私があーだこーだ語っても、何をにわかが!と石を投げられるだけ。イタイイタイ、ヤメテヤメテ!

それでもやっぱり、たくさんのスター・ウォーズ未経験者にも観て楽しんでもらいたい!

というわけで今回は、スター・ウォーズ初心者に向けたプレゼンテーションをさせていただきます!


※新作ストーリーの核心に迫るネタバレには極力気を配っておりますが、ネタバレ回避はご自分の判断でお願いいたします※





そもそもスター・ウォーズって日本でも人気あるの?


さすがにスター・ウォーズとはなんぞや?という方はいないと思います。

が、念の為に超ざっくり説明しますと、


遠い昔、遠い銀河の彼方で繰り広げられた、帝国と反乱軍との闘いの物語


です。

要するに宇宙でドンチャカやるSFものですね。えらい端折ってます。もっと深いテーマとかあります。


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出典:スター・ウォーズ デジタル配信サイト


んで、一作目のエピソード(以下ep.)4が日本で公開されたのが1978年

昭和53年の日本は一体どんな年だったのか、気になったので簡単に調べてみると↓↓↓


  • ・新東京国際空港(現成田国際空港)開港
  • ・日中平和友好条約調印
  • ・科学技術革新と半導体戦争のはじまり
  • ・時代劇「暴れん坊将軍」音楽番組「ザ・ベストテン」放送開始
  • ・キャンディーズ解散、サザンオールスターズのメジャーデビュー
  • ・ディスコブーム、竹の子族登場

右肩上がりの経済成長まっただ中、エンターテイメントやサブカルチャーも盛り上がりをみせた、今の日本からするとなんだかちょっとうらやましい時代だったんですねぇ。このあと80年代後半からはバブル期!

それから、日本アカデミー賞が始まったのもこの年らしい。へえ~。

ちなみに言っておきますと、わたくしはまだ生まれておりません!どやっ


1978年の邦画年間ランキングを観ると、2位にアニメ「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」がランクイン。


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出典:Amazon.co.jp


そうか、日本にはこの時代、これがあったのか!


つまりはこの時代の日本にも、SF作品はウケるという基盤があったということですね。ヤマト観たことないけど、多分。

また「スター・ウォーズ」は黒澤明監督作品に影響を受けている、ということは有名な話。


以上の時代背景と、当時としては画期的な戦闘シーンや魅力的なキャラクターフォースという特別なパワーにライトセーバー……、などなどの要素を踏まえると、「スター・ウォーズ」が多くの日本国民の心を掴んだと言われるのも納得でき(る気がし)ます。

当然の如く、この年の洋画年間ランキング1位は「スター・ウォーズ」でございました。


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出典:スター・ウォーズ デジタル配信サイト


んでんで、さらに現代で遭遇した出来事。

公開1か月前の争奪戦にて(このとき、ネット上では壮絶なフォースの闘いが起こったとか起こらなかったとか)ゲットしたチケットを握りしめ、公開2日目に向かった映画館でのお話。

暗くなった場内、スクリーンにルーカスフィルムのロゴが浮かび上ったその瞬間。


拍手!!!


なんと、見事満席になった客席のあちらこちらから拍手が巻き起こったのです。

おおお!こんなの、試写会とか先行上映会とかでしか見たことない!

次いでシリーズ恒例の宇宙をバックにしたあらすじが流れると、より一層大きな拍手!

おおお!こんなの(以下略)


シーンの各所では、息をのむ音感嘆の声などもたくさん聞こえてきて、いやはや、本当にオールドファンにとって、日本人にとってもこのシリーズは特別な映画のひとつなんだなと実感したのでした。


そうそう、上映前後のロビーには老若男女問わず、ハロウィンでもないのにジェダイやストームトル-パーなど思い思いのコスプレをした、たくさんのファンがいて。

大きく展開されたグッズコーナーに群がるキャラ(のコスプレをしたファン)たちは、とってもシュールで微笑ましい姿でしたw





最新作って言うけどシリーズは一体いくつあるの?


当初は、3世代の主人公、3つの3部作からなる全9部作として発表。

しかしジョージ・ルーカス監督により全6部作に変更、完結。

かと思いきや、2012年にウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収したことにより、再び全9部作として新たな3部作が作られることになりました。

ちなみにジョージ・ルーカスはと言うと「エピソード1~6」までの製作総指揮という立場からクリエイティブ顧問に。

自分の手を離れた作品に対して公開前には複雑な心境を吐露していた彼ですが、試写を鑑賞した後は即座に失言を撤回し、ワールド・プレミアにも無事出席。よかった、よかった。


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出典:公式サイト


シリーズの公開順は以下の通り。


  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(1977年公開)
  • スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」(1980年公開)
  • スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」(1983年公開)
  • (以上ルーク3部作・旧3部作)

  • スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(1999年公開)
  • スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(2002年公開)
  • スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(2005年公開)
  • (以上アナキン3部作・新3部作)

  • スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015年公開)NEW!!!

ふむふむ、時系列で言うと後半の3部作が先に作られているんですな。

今回の新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は、ep.6の30年後ということで、新旧のちょうど真ん中ep.7

ルーク、アナキンに続き、新作も3部作ということで、主人公の名を取って、すでにレイ3部作という呼ばれ方もしているようです。





新作を観る前に、シリーズの予習は必要?


シリーズ未見の方がよく口にするのがこの質問。

分かります。

長年続いたシリーズものって、途中から観始めるのは大変……。

私も「スター・ウォーズ」は親世代の映画だったんですが、ep.1の公開に合わせて、旧3部作に手を出したクチです。

オールドファンではないものの、前6作はすでに鑑賞済み。

それを踏まえたうえで言わせていただきますと、


旧3部作は観てから劇場へ!


この一言に尽きます。

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出典:公式サイト


観なくても楽しめる、ここまできたら何も観ずに楽しもう、といった意見も聞かれるけど、結局のところ、ep.7=続編という作りなので、今までのストーリーや登場人物は理解していた方が当然楽しめるってもんです。

いやいや、そんな3つも観る時間ないよ!という方は、せめてあらすじだけでも調べてから観るのをオススメ。

ぶっちゃけ、のんべんだらりとあらすじだけ書いたレビューなら、ネットの至るところに転がってるし、なんならウィキペディアでもいいですしね。

もちろん、一度だけではなく何度も観に行く予定があるのなら、まずは予習なしに観てもいいかもしれないけれど……。


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出典:スター・ウォーズ デジタル配信サイト


なぜ、こうも強く旧3部作をオススメするのか。

このシリーズは前述のように、いい大人も童心に帰ってお祭り騒ぎになるような映画。ワッショイワッショイ!

これだけ世間が盛り上がっているんだから、どうせなら新規ファンもオールドファンにより近寄ったファーストインプレッションを感じてみようぜ!って思うんですね。それでも当時の衝撃には遠く及ばないとは思うけど……。

例えば、お馴染みのキャラクター登場は予告や前情報で知っていたとはいえ、時間の流れを否応なく感じさせられることになるでしょ?


ああ、ハン・ソロ、老けたな。……ああ!でもあのハン・ソロスマイルは健在だなあああ!


とかね?


チューバッカ、昔よりなんか毛がサラサラしてんなwww


とかね???


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ハン・ソロとチューバッカ!キターーーーー!!! 出典:公式サイト


序盤でミレニアム・ファルコンが登場するシーンには、にわかファンの私でさえ椅子から飛び上がりたいくらい心震えたわけで!


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登場の仕方がかっこよすぎて、反則。 出典:公式サイト


ね!


こういう感覚を「スター・ウォーズ」に触れたことのない人にもぜひ、時を超えて味わってもらいたいと私は思うのです!!!(熱弁)





というわけで、本日のプレゼンのまとめがこちら。


  • ・お祭り騒ぎになるくらい大人気なSF作品の、久々の新作だよ!
  • ・新サーガが始まるタイミングなので、初心者でも入りやすい、入るなら今!
  • ・続きものだから、旧三部作のあらすじ・キャラクターは頭に入れておこう!

さあ、ちょっとは気になってきたでしょう?

それでもまだ、新作っておもしろいの?昔のが人気なだけでしょ?っていうひねくれ子さんもいるかもしれません。


そんなあなたのために。


後編ではやっとこさ新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の話、その魅力をプレゼンしたいと思います!

ぜひ、お楽しみに!


Azでした。




~後編へ続く~





「スター・ウォーズ フォースの覚醒」

壊滅的なダメージを受けたと思われた帝国軍だったが、その残党はファースト・オーダーとして新たに銀河の支配を企んでいた。レジスタンスは姿を消した英雄ルークを探していたが、それは帝国軍も同じであった。一方、砂漠の惑星で廃品回収をしながら家族を待ち続けている孤独な女性、レイ。彼女の運命はある出会いによって一変することとなった……。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、家族の愛と喪失の壮大な物語。

監督J・J・エイブラムス 脚本ローレンス・カスダン、J・J・エイブラムス、マイケル・アーント 製作キャスリーン・ケネディ、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク

製作総指揮トミー・ハーパー、ジェイソン・マクガトリン

出演者ハリソン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック

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外部ライターのAzです。洋画・洋ドラの情報発信を中心に、世の中の興味あることをゆるく適当に書いていきます。

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