リサーチと称して会社のお金でゲームをしてみた part04

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みなさま、こんにちは
紅ぽてとです


東京都が、都内で開催されるハロウィンイベント「HALLOWEEN & TOKYO」限定のゴミ袋を
配布して話題になっているようです
折角、おしゃれなデザインなのに、あくまでゴミ袋というところが何とももったいないですね
こういうニュースを見ると、やはり日本は裕福なんだなぁと感じます



さてさて、本日ご紹介するゲームはこちら!

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「Q1?<;FE+ >@Dー$L#*!K」!!!

ゲーマーなら誰でもご存知な、冒険アクションゲームですね!

世界各国のまだ見つかっていないお宝を求めて、遺跡などを冒険するという内容

元々が人気のあるジャンルだけに遊んだ方も多いのでは?
わたしも、子供の頃はインディ・ジョーンズのビデオを何度も何度も見て冒険家に憧れていたクチです
ですが、道中は危険な道ばかり……
今まで見つかっていないお宝になりますので、当然と言えば当然ですが……

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こんな感じで、崖にぶら下がったりしないと辿りつけません!!!

いや〜、大変なお仕事ですね
こういうゲームをやる度に、つくづくデスクワークでよかったな、と思います

でも、危険なのは道だけではありません

同じお宝を狙う他のトレジャー・ハンターや現地人との戦いもありますよ!!

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基本的にプレイヤーは一人なので、とにかく袋叩きになりがちなこのゲーム
うまくカバーリングしないと、文字通り蜂の巣になります!!

さらにさらに、基本的には遺跡での戦闘になるので……
<壁にぶら下がったまま、銃で応戦したりしなければなりません!

ゲームじゃなければ死んでますね

そんなこんなで、数々の敵や、断崖絶壁、崩れる壁(床)、
落とし穴などと格闘をしながらようやく辿りついたお宝の間……

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……ん?

……な、ない!

……お宝がない!!

近くには中世の兜が……

なんと400年も昔に、別の人が持っていってしまった後でした!!!

く……ここまでの苦労は何だったのか……

ですが、我らが主人公は諦めません

近くには丸太で引きずったであろう後が……

主人公は、そのお宝を求めて丸太の後を追って行きます

さぁ、本当の冒険はここから

みなさんも、手に汗にぎる冒険を体験してみませんか?



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バ「……で?」
紅「はい?」
バ「このネタと写真、使い回しでしょ?」
紅「そそそそそんなことは……」
バ「なんで使い回しなの?」
紅「や、やじキチにお願いしたら、流石に断崖絶壁にぶら下がるのは無理ですと言われて……」
バ「だまらっしゃい!」
紅「ひぃっ!」

こんなことなら、やじキチを無理にでも引っ張っていって、吊橋から落ちるシーンを撮影すればよかったと後悔する紅ぽてとであった

◯まとめ

  • ・危険です。真似しないで下さい。
  • ・比較的早く終わるゲームは、やりこみ要素が大事
  • ・アクションゲームでも、シナリオは大事


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紅ぽてと

日々、煉獄式戦闘シミュレータを開発している暗黒大公。 束の間の安息の際にも天界の戦闘シュミレータを分析するなど、競合分析に余念がない。 その様子はまだ人とその他の者が分かたれていなかった時代の召喚獣の様だと言われている。 特技はドラゴン狩り。自らを雷神と名乗り、大罪の炎を使う。紫煙が切れると右手が疼く。

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